休職・退職から再就職までの全記録【10ヶ月の道のり】

休職・退職から再就職への道のり、青空と希望のイメージ 退職・休職の不安解消

はじめに:10ヶ月間の道のり

2025年3月、うつ病で休職。
2025年5月、退職。
2026年1月、再就職。

この10ヶ月間、私は絶望から希望へと変わりました。

この記事では、時系列で何があったのかを詳しく書きます。


2025年3月〜5月:休職期間

3月:休職開始

2025年3月、うつ病で休職が始まりました。

会社から「しばらく休んでください」と言われました。

その時は、「1ヶ月くらいで復帰できるかな」と思っていました。

でも、現実は甘くありませんでした。

3月〜5月の状態

  • 朝起きられない(昼過ぎまで寝ている)
  • 食欲がない(一日一食が精一杯)
  • 何をしても楽しくない
  • 将来のことを考える余裕もない

「もう働けないかもしれない」

そう思っていました。

5月:退職

5月末、会社を退職しました。

退職日の朝、会社に行って、ロッカーの荷物を片付けました。

その帰り道、涙が止まりませんでした。

「人生終わったな」


2025年6月〜7月:どん底の時期

6月:何もできない

退職後、私は本当に何もできませんでした。

妻が働いている間、私は家で横になっているだけ。

友人にも連絡を取る気力がありませんでした。

完全に孤立していました。

7月:友人との再会(転機)

7月のある日、友人から連絡が来ました。

「久しぶりに会おうよ」

正直、断りたかったです。

でも、妻が「せっかくだから会ってきたら?」と背中を押してくれました。

友人と会って、「うつ病で退職した」と話しました。

友人は、「焦らなくていいよ。ゆっくり休んで」と言ってくれました。

そして、転職エージェントの話を聞きました。

この会話が、私の転機になりました。

→ 詳しくはこちら:妻と友人に救われた話【転職活動の支え】


2025年8月〜9月:少しずつ回復

8月:傷病手当金の申請

8月頃、傷病手当金を申請しました。

これがあったおかげで、経済的に少し安心できました。

月約15万円が振り込まれるようになりました。

→ 詳しくはこちら:傷病手当金と失業保険で合計いくらもらえた?【実際の金額公開】

9月:ゲームができるようになった

9月頃、体調が少しずつ良くなってきました。

久しぶりに、ゲームをやってみました。

「あ、自分、少し良くなってるんだな」

そう思えるようになりました。


2025年10月:転職活動を始めた

10月:釣りを始めた

10月頃、なんとなく釣りを始めました。

釣りは、考えなくていい。

自然の中で過ごせることが、心地よかったです。

10月:友人と再会(2回目)

10月頃、再び友人と会いました。

友人は、私の変化に気づいたようでした。

「だいぶ良くなったんじゃない?」

そして、友人は再度、転職エージェントの話をしてくれました。

「dodaっていうのがおすすめだよ。登録だけでもしてみたら?」

10月:dodaに登録

その日、家に帰って、dodaに登録しました。

登録ボタンを押すまでに、30分くらい迷いました。

でも、「とりあえず登録だけしてみよう」と思って、押しました。

これが、私の「最初の一歩」でした。

→ 詳しくはこちら:転職エージェント登録が行動の第一歩になった話

10月:失業保険に切り替え

10月頃、傷病手当金から失業保険に切り替えました。

ハローワークで手続きをしました。

受給資格延長の申請もしました。

→ 詳しくはこちら:傷病手当金から失業保険への切り替え手続き完全ガイド


2025年11月:初めての応募

11月:求人を見始めた

dodaに登録すると、担当者から求人が送られてきました。

最初は「見るだけ」でした。

応募する気力がなかったんです。

でも、それでよかったんです。

11月:初めての応募

11月に入ったころ、担当者から電話がありました。

「この求人、どうですか?Web面接可能で、前職と同じ設計職です」

「とりあえず応募してみます」と答えました。

これが、私の初めての応募でした。


2025年12月:面接を受けた

12月:書類選考通過

応募した企業から、書類選考通過の連絡が来ました。

嬉しかったです。

「自分、まだ評価されるんだ」

12月:面接(Web)

12月中旬、Web面接を受けました。

正直、緊張しました。

でも、dodaの担当者が面接対策をしてくれたおかげで、落ち着いて話せました。

面接官は優しい人でした。

「前職では設計職だったんですね。うちでも同じ仕事をしてもらいたいと思っています」

面接が終わった後、「手応えあったかも」と思いました。

→ 詳しくはこちら:dodaで20代うつ病からの転職に成功した話【実体験】


2026年1月:内定をもらった

1月:内定の連絡

2026年1月初旬、担当者から電話がありました。

「内定おめでとうございます!」

その瞬間、涙が出ました。

「自分、また働けるんだ」

1月:入社

2026年1月6日、新しい会社に入社しました。

初日は緊張しましたが、職場の人たちは優しかったです。

「無理しないでくださいね」と言ってくれました。

今は、無理なく働けています。


振り返って:各月の気持ちの変化

3月〜5月:絶望

「もう働けない」「人生終わり」

6月〜7月:どん底

「何もできない」「ダメな人間だ」

8月〜9月:回復の兆し

「少し良くなってきたかも」

10月:行動開始

「とりあえずやってみよう」

11月〜12月:挑戦

「できるかもしれない」

2026年1月:希望

「また働ける」

人は変わります。


私を救ってくれたもの

1. 妻と友人の支え

  • 「焦らなくていい」という言葉

2. 傷病手当金と失業保険

  • 経済的な安心

3. 転職エージェント(doda)

  • 誰かが味方についてくれた感覚

4. 趣味(釣り)

  • 気持ちを切り替えられた

5. 時間

  • 回復には時間が必要だった

同じように悩んでいる人へ

もし、今「もう働けない」と思っている人がいたら、

焦らないでください。

私も、10ヶ月かかりました。

でも、今こうして働けています。

今すぐできること

  1. 制度を活用する
    • 傷病手当金、失業保険
  2. 誰かに話す
    • 友人、家族、カウンセラー
  3. 小さな一歩から
    • 転職エージェントに登録するだけでもいい

時間はかかるかもしれません。

でも、必ず道は開けます。


まとめ

  • ✅ 2025年3月:休職開始
  • ✅ 2025年5月:退職
  • ✅ 2025年7月:友人との再会(転機)
  • ✅ 2025年10月:転職活動開始
  • ✅ 2025年11月:初めての応募
  • ✅ 2025年12月:面接
  • ✅ 2026年1月:内定・入社

10ヶ月かかりました。

でも、今は無理なく働けています。

あなたも、焦らず、少しずつ、前に進んでください。


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この記事を書いた人

2025年3月に休職、5月に退職、2026年1月に再就職した元会社員です。10ヶ月間の道のりを経て、今は無理なく働いています。私の実体験が、今悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

運営者:ゆう
サイト:やさしい転職ガイド


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