心療内科で「うつ病」と診断された日【2025年3月】

ハローワークでの手続き、書類と印鑑のイメージ 退職・休職の不安解消

はじめに:限界だった

2025年3月頃、私は心療内科を受診しました。

もう限界でした。

この記事では、「うつ病」と診断された日のことを書きます。


心療内科を受診するまで

2024年10月頃から症状が出始めた

気力が湧かない、「自分なんかいなくても会社は回る」と思うようになりました。

でも、この時点では、「ちょっと疲れているだけだろう」と思っていました。

2025年2月、本格的に悪化

朝起きられない、食欲がない、何をしても楽しくない。

そんな状態になりました。

3月、寝れなくなった

3月頭、寝れなくなりました。

夜、布団に入っても、目が冴えてしまいます。

朝方まで眠れず、やっと眠れたと思ったら、昼過ぎでした。

これはおかしい。

そう思いました。


妻の勧めで心療内科へ

妻が「病院に行った方がいい」と言ってくれました。

私:「でも、心療内科って…」

妻:「大丈夫だから。一度診てもらおう」

妻の言葉に背中を押されて、心療内科を予約しました。


初診

問診票を記入

待合室で、問診票を記入しました。

  • 睡眠時間
  • 食欲
  • 気分
  • 仕事の状況

すべての項目に「悪い」と答えました。

診察室へ

名前を呼ばれて、診察室に入りました。

医師は、優しそうな女性でした。


医師との会話

医師:「どうされましたか?」

私:「最近、寝れなくて…朝も起きられなくて、仕事に行けなくなりました。」

医師:「いつ頃からですか?」

私:「去年の10月頃から、気力が湧かなくなって、2月頃から本格的に悪くなりました。3月に入ってから、寝れなくなりました。」

医師:「食欲はありますか?」

私:「ほとんどないです。」

医師:「楽しいと思えることはありますか?」

私:「何をしても楽しくないです。」

医師:「仕事のストレスはありましたか?」

私:「はい…。会社の文化に合わないというか、価値観の違いを感じることが多くて。」

医師は、私の話を丁寧に聞いてくれました。


「うつ病」と診断された

医師:「あなたの症状を見ると、うつ病だと思います。しばらく休職して、治療に専念してください。」

ああ、やっぱりか。

そう思いました。

自分でも、うすうす気づいていました。

でも、診断されると、改めて現実を突きつけられた気がしました。


複雑な気持ち

「やっぱりか」という気持ち

自分がうつ病だということは、なんとなくわかっていました。

だから、診断されても、驚きはありませんでした。

「やっぱりか」という気持ちでした。

「心が弱いだけなのか」という葛藤

一方で、「心が弱いだけなんじゃないか」とも思いました。

「もっと強くならなきゃ」
「甘えているだけなんじゃないか」

そんな気持ちもありました。


休職するように言われた

医師:「診断書を書きますので、会社に提出して、休職してください。少なくとも1ヶ月は休んだ方がいいです。」

私:「わかりました。」

診断書をもらって、会社に連絡しました。

そして、休職が始まりました。


薬の説明

医師から、薬の説明を受けました。

抗うつ薬

気分を改善する薬です。

効果が出るまで、2週間ほどかかると言われました。

睡眠薬

眠れるようにするための薬です。

寝る前に飲むように言われました。

副作用

最初は、眠気やだるさが出ることがあると言われました。

「様子を見ながら、薬を調整していきましょう」

医師はそう言ってくれました。


薬を飲み始めた

家に帰って、その日の夜から薬を飲み始めました。

睡眠薬

睡眠薬を飲んでも、最初はあまり眠れませんでした。

でも、数日経つと、少しずつ眠れるようになりました。

抗うつ薬

抗うつ薬は、最初は効果を感じませんでした。

2週間ほど経って、少しずつ気分が楽になってきた気がしました。


2週間に1度の通院

それ以降、2週間に1度、心療内科に通うようになりました。

診察内容

医師:「調子はどうですか?」

私:「少し良くなった気がします」(または「あまり変わりません」)

医師:「そうですか。薬は続けてください」

診察は5分ほどで終わりました。

薬をもらう

処方箋をもらって、薬局で薬をもらいます。

これを2週間に1度、繰り返しました。


診断されてよかったこと

休職できた

診断書があったから、休職できました。

もし診断されていなかったら、無理して働き続けていたかもしれません。

薬で少し楽になった

薬を飲んで、少しずつ楽になりました。

完全に治ったわけではありませんが、以前よりは眠れるようになりました。

「病気だった」と認識できた

「心が弱いだけ」ではなく、「病気だった」と認識できました。

これが、後の回復につながったと思います。


同じように悩んでいる人へ

もし、同じような症状がある人がいたら、

心療内科を受診してください。

「心が弱いだけ」ではありません。

病気です。

治療すれば、回復します。

私がそうだったように。


まとめ

  • ✅ 2025年3月頃、心療内科を受診
  • ✅ 「うつ病」と診断された
  • ✅ 「やっぱりか」という気持ちと「心が弱いだけなのか」という葛藤
  • ✅ 休職するように言われた
  • ✅ 薬の説明を受けた(抗うつ薬・睡眠薬)
  • ✅ 2週間に1度の通院が始まった

診断されてよかったです。

休職できたし、薬で少し楽になりました。

もし、同じような症状がある人は、心療内科を受診してください。


関連記事

【うつ病の症状】
うつ病の症状とどう向き合ったか【体験談】

【休職中の1日】
休職中の1日のスケジュール【何もできなかった日々】

【人生終わり?】
うつで退職したら人生終わり?実体験で答えます

【退職の手続き】
うつ病で退職する時の手続き【実体験】


この記事を書いた人

2025年3月に心療内科で「うつ病」と診断されました。診断されてよかったです。今は回復して、2026年1月に再就職できました。私の実体験が、今同じような症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

運営者:ゆう
サイト:やさしい転職ガイド

タイトルとURLをコピーしました