失業保険の手続きを詳しく解説【ハローワークでの流れ】

ハローワークでの手続き、書類と印鑑のイメージ お金と手当の知恵

はじめに:傷病手当金から失業保険へ

2025年10月、私は傷病手当金から失業保険に切り替えました。

この記事では、実際にハローワークで行った手続きを詳しく書きます。


ステップ1: 心療内科で「働ける」診断をもらう

失業保険をもらうには、**「働ける状態である」**という証明が必要です。

心療内科を受診

10月頃、心療内科に行きました。

私:「失業保険に切り替えたいので、働ける状態であることを診断してもらえますか?」

医師:「わかりました。では、診断書を書きますね。」

診断書の内容

  • 病名:うつ病
  • 就労可能であること
  • 療養期間の記載

診断書の費用は、約3,000円でした。


ステップ2: ハローワークへ(1回目)

診断書をもらって、ハローワークに行きました。

必要な書類を持って行った

  • 離職票
  • マイナンバーカード
  • 写真2枚
  • 印鑑
  • 通帳

でも、診断書が必要と知らなかった

窓口で手続きを始めようとしたら、

職員:「診断書はお持ちですか?」

私:「え?診断書ですか?」

職員:「はい。傷病手当金から失業保険に切り替える場合、医師の診断書が必要です。」

知らなかった…。


ステップ3: 心療内科へ(2回目)

ハローワークから、また心療内科に戻りました。

診断書をもらう

医師に事情を説明して、診断書をもらいました。

(実は、最初に診断書をもらっていたのですが、それとは別の書類が必要でした)


ステップ4: ハローワークへ(2回目)

診断書を持って、再びハローワークへ。

この日だけで2往復しました。

疲れました…。

手続き開始

窓口で、必要書類を提出しました。

  • 離職票
  • 診断書
  • マイナンバーカード
  • 写真2枚
  • 印鑑
  • 通帳

求職申込書を記入

求職申込書を記入しました。

  • 希望する職種
  • 希望する勤務地
  • 希望する給与

雇用保険説明会の案内

後日、雇用保険説明会に参加する必要があると言われました。


雇用保険説明会に参加

数日後、雇用保険説明会に参加しました。

説明会の内容

  • 失業保険の仕組み
  • 認定日について
  • 求職活動について

説明会は1時間ほどでした。


認定日は毎月1回

失業保険をもらうには、認定日にハローワークへ行く必要があります。

私の場合、毎月1回でした。

認定日の流れ

  1. ハローワークへ行く
  2. 窓口で失業認定申告書を提出
  3. 求職活動の報告
  4. 次回の認定日を確認

認定日での手続きは、10分ほどで終わりました。


求職活動について

通常、失業保険をもらうには、4週間に2回以上の求職活動が必要です。

でも、私の場合は特別

私の場合、うつ病ということで障害者枠扱いになりました。

そのため、認定日にハローワークへ行くだけでOKでした。

通常の求職活動は不要でした。

通常の求職活動とは

  • 転職エージェントへの登録
  • 企業への応募
  • ハローワークでの職業相談
  • セミナーへの参加

これらのうち、2回以上が必要です。


受給期間延長の申請

私の場合、受給期間延長の申請をしていました。

受給期間延長とは

病気やケガで働けない期間、失業保険の受給期間を延長できる制度です。

最大3年間延長できます。

私の場合

3月〜9月まで傷病手当金をもらっていたので、その期間分、受給期間を延長できました。

→ 詳しくはこちら:傷病手当金から失業保険への切り替え手続き完全ガイド


振り込まれるまでの期間

認定日の約1週間後に、失業保険が振り込まれます。

私の場合

  • 日額:約5,300円
  • 認定日:毎月1回
  • 振り込み:認定日の約1週間後

毎月、約15万円ほどもらっていました。

→ 詳しくはこちら:傷病手当金と失業保険で合計いくらもらえた?【実際の金額公開】


ハローワークに5回くらい行った

失業保険の手続きで、ハローワークに合計5回くらい行きました。

  1. 初回手続き(診断書忘れ)
  2. 初回手続き(診断書持参)
  3. 雇用保険説明会
  4. 認定日(1回目)
  5. 認定日(2回目)

その後も、認定日のたびに行きました。


注意点

注意点1: 診断書が必要

傷病手当金から失業保険に切り替える場合、医師の診断書が必要です。

これを知らないと、私のように2往復することになります。

注意点2: 認定日を忘れずに

認定日を忘れると、失業保険がもらえなくなります。

カレンダーに記入して、忘れないようにしてください。

注意点3: 求職活動が必要

通常は、4週間に2回以上の求職活動が必要です。

私の場合は障害者枠で免除されましたが、通常は求職活動が必要です。


まとめ

  • ✅ 心療内科で「働ける」診断をもらう
  • ✅ 診断書が必要(知らずに2往復)
  • ✅ ハローワークで手続き(5回くらい行った)
  • ✅ 認定日は毎月1回
  • ✅ 求職活動は障害者枠で免除(通常は2回必要)
  • ✅ 振り込みは認定日の約1週間後

失業保険の手続きは、少し面倒ですが、やる価値があります。

もし、傷病手当金から失業保険に切り替えるなら、診断書を忘れずに!


関連記事

【傷病手当金との切り替え】
傷病手当金から失業保険への切り替え手続き完全ガイド

【お金の全体像】
傷病手当金と失業保険で合計いくらもらえた?【実際の金額公開】

【再就職手当】
再就職手当で66万円もらった申請方法と注意点


この記事を書いた人

2025年10月に傷病手当金から失業保険に切り替えました。診断書を忘れて2往復したのは良い思い出です(笑)。私の実体験が、今同じ手続きをする方の参考になれば嬉しいです。

運営者:ゆう
サイト:やさしい転職ガイド

タイトルとURLをコピーしました