はじめに:私がうつ病になった
2024年10月頃から、体調に異変を感じ始めました。
この記事では、私のうつ病の症状と、どう向き合ったかを正直に書きます。
最初の症状(2024年10月頃)
気力が湧かない
2024年10月頃、仕事に対する気力が湧かなくなりました。
「今日も仕事か…」
朝、そう思うようになりました。
以前は、仕事が楽しかったはずなのに。
「自分なんかいなくても会社は回る」
「自分なんかいなくても会社は回るよ」
そう思うようになりました。
自分の存在価値が感じられなくなったんです。
でも、まだ働けていた
この時点では、まだ働けていました。
「ちょっと疲れているだけだろう」
そう思っていました。
本格的に症状が出た(2025年2月)
2025年2月、症状が本格的に出始めました。
朝起きられない
朝、起きられなくなりました。
アラームが鳴っても、体が動きませんでした。
「あと5分…」
そう思って、何度も二度寝してしまいました。
食欲がない
食欲もなくなりました。
妻が作ってくれたご飯も、食べる気力がありませんでした。
「お腹空いてない」
そう言って、食事を抜くことが増えました。
何をしても楽しくない
趣味だったゲームも、やる気が出ませんでした。
「何をしても楽しくない」
そんな状態でした。
一番辛かった時期(2025年3月頭)
2025年3月頭が、一番辛かったです。
寝れなくなった
この時期、寝れなくなりました。
夜、布団に入っても、目が冴えてしまいます。
朝方まで眠れず、やっと眠れたと思ったら、昼過ぎでした。
涙が止まらない
理由もなく、涙が出ました。
「何で泣いているんだろう」
自分でも分かりませんでした。
会社に行けない
会社に行く気力がありませんでした。
「今日は休もう」
そう思って、会社に連絡しました。
心療内科を受診
妻が「病院に行った方がいい」と言ってくれました。
心療内科を受診しました。
医師:「うつ病ですね。しばらく休んでください。」
診断書をもらい、休職することになりました。
休職中(2025年3月〜5月)
休職中は、本当に何もできませんでした。
毎日横になっているだけ
妻が働いている間、私は家で横になっているだけでした。
テレビも見る気力がありませんでした。
「人生終わった」と思った
「もう働けないかもしれない」
「人生終わった」
そう思っていました。
→ この時の気持ちはこちら:うつで退職したら人生終わり?実体験で答えます
回復のきっかけ(2025年9月〜10月)
2025年9月〜10月頃、少しずつ回復してきました。
釣りを始めた
なんとなく、釣りを始めました。
妻が「気分転換に外に出てみたら?」と言ってくれたのがきっかけです。
近くの川に行って、釣りをしました。
釣りは、考えなくていい。
ただ、川の流れを見ながら、竿を持っているだけ。
魚が釣れても釣れなくても、どっちでもいい。
自然の中で過ごせることが、心地よかったんです。
→ この話の詳細:休職中にやっておけばよかったこと【うつ病からの回復】
ゲームができるようになった
久しぶりに、ゲームをやってみました。
PlayStation 5で、アクションゲームをやりました。
「あ、自分、少し良くなってるんだな」
そう思いました。
3月〜6月は、ゲームすらできなかったんです。
でも、9月にはゲームができるようになっていました。
これが、私の「回復のサイン」でした。
友人と会った
10月頃、再び友人と会いました。
友人は、私の変化に気づいたようでした。
「だいぶ良くなったんじゃない?」
その言葉が嬉しかったです。
→ この話の詳細:妻と友人に救われた話【転職活動の支え】
今も気をつけていること(2026年2月現在)
2026年1月から、新しい会社で働いています。
今も、気をつけていることがあります。
運動
週2-3回、軽い運動をしています。
- ウォーキング(30分程度)
- ストレッチ
運動すると、気持ちがスッキリします。
睡眠
睡眠をしっかり取ることを心がけています。
夜は12時までに寝るようにしています。
寝れない時もありますが、以前よりは良くなりました。
無理しない
仕事で無理しないことを心がけています。
残業はほとんどしていません。
「今日はもう限界」と思ったら、早めに帰るようにしています。
妻に話す
妻に、今の気持ちを話すようにしています。
「今日はちょっとしんどかった」
そう言うだけで、気持ちが楽になります。
うつ病と向き合うこと
うつ病は、完全に治るものではないかもしれません。
でも、向き合うことはできます。
焦らない
回復には時間がかかります。
私は、10ヶ月かかりました。
焦らず、少しずつ前に進むことが大切です。
誰かに話す
一人で抱え込まないでください。
友人、家族、カウンセラー、誰でもいいです。
話すだけで、気持ちが楽になります。
小さな変化に気づく
「ゲームができるようになった」
「釣りができるようになった」
こういう小さな変化に気づくことが、回復のサインです。
同じように悩んでいる人へ
もし、今うつ病で悩んでいる人がいたら、
焦らないでください。
時間はかかるかもしれませんが、必ず回復します。
私がそうだったように。
まとめ
- ✅ 最初の症状(2024年10月):気力が湧かない、「自分なんかいなくても」
- ✅ 本格的な症状(2025年2月):朝起きられない、食欲ない
- ✅ 一番辛かった時期(2025年3月):寝れなくなった
- ✅ 回復のきっかけ(2025年9月〜10月):釣り、ゲーム、友人との再会
- ✅ 今も気をつけていること:運動、睡眠、無理しない、妻に話す
うつ病と向き合うのは、簡単ではありません。
でも、焦らず、少しずつ前に進むことが大切です。
あなたも、焦らず、少しずつ進んでください。
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この記事を書いた人
2024年10月からうつ病の症状が出始め、2025年3月に休職、5月に退職、2026年1月に再就職した元会社員です。今も無理せず働いています。私の実体験が、今同じ症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
運営者:ゆう
サイト:やさしい転職ガイド

